ルナのトイレ

 生後10週でうちに来てから、今1歳1ヶ月まで、何回も何回もトイレの場所を変えたりトイレ自体を変えたりしてきました。未だに飼い主にとってお世話のしやすいトイレにたどり着いていませんが、ルナを飼い始めてから、今までのルナのトイレについて書こうと思います。

 一番最初に用意したのが、囲いの中の両端にベッドとリターボックスを置く方法です。、真ん中に食べたり水を飲んだりする場所があって、おもちゃで遊んだりもできます。

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下にピーパッドも敷いてあるので、もしリターボックスの外でおもらしをしてしまっても洗えます。リターボックスに使い捨てのピーパッドを敷いていて、大体そこでトイレができていました。おしっこの回数は20分に一回ぐらいの頻度でしていました。うんちは一日に8回ぐらいでした。一番、大変だったのは、朝起きてすぐに見に行くと、うんちを踏んでいることがよくあって、囲い内全体を掃除しないといけないことでした。毎日のようにベッドとピーパッドを洗って、お風呂場でルナの足を洗っていたのを覚えています。

 狭い囲いの中だけだと運動ができないと思い始め、すぐにもうひとつ囲いを買い、お庭を作りました。

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夜寝る時だけ小さい囲いの所のドアを閉めてお庭に出れないようにしていました。

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最初の小さい囲いだけだった時はリターボックスでトイレができていたのにお庭をつけたことで、お庭でおしっこをしてしまうことが多くなりました。狭い囲いに戻ってリターボックスの手前でしたりすることもありました。うんちの方はリターボックスでしていたと思います。

 家の中のトイレと併用して、外にも連れて行っていました。全部の予防注射が終わるまで外の地面を歩かせてはいけないけど、小さい石が敷いてあるところは水を上から撒いておくと菌が地面の下に入るので歩かせても大丈夫なのだそうです。ちょうど、うちの庭で小さい石が敷いてある場所があるので、食べた後などに連れて行くようにしていました。ちゃんとできた後はご褒美に小さいお菓子をあげていました。

 ルナの体重が増えてくると抱っこして外のトイレに連れて行くのがつらくなってきました。11月頃だったと思うので、外は寒いし、ということで庭に出るスライドドアの外側に囲いをつけて、自分で外へトイレに出て行けるようにしました。小さい石をバケツ4杯ぐらい買ってきて敷き詰めました。

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トイレに行くときはジャケットを着せて「いってらっしゃい~」と言ってスライドドアを開けてあげるだけになったので、すごく楽になりました。トイレが終わるとスライドドアを開けて「上手~」と言って、ご褒美をあげて、食べてる間に足を拭いてあげていました。

 だんだんと家の中に作ったお庭の囲いはいらないことに気づき始めました。お庭を作ったからトイレの場所がややこしくなってしまって、いつまでたってもトイレトレーニングが終わらないんだと思って、また最初の小さい囲いに戻しました。囲いから出して遊ばせるときは、おしっこのタイミングがつかめず、というかおしっこを頻繁にするので、いちいち外のトイレに出せずカーペットでされたり、ラグの上でされたりして毎日水掃除機で掃除をしていました。ムートンラグを暖炉の前に敷いていたんですが、なぜかその上でも何回もおしっこをするので、いちいち洗うのも大変だし、洗いにくいので取り除きました。完全にトイレトレーニングが完了したのは生後7か月になったぐらいでした。おしっこを我慢できるようになって、そのころにはリターボックスは全く使わないようになっていました。トイレは庭に囲ってあるところだけでするようになっていたので、リターボックスはトイレではなくて、昼寝をする場所として使っているようでした。ベッドとは違って冷たくて気持ちが良かったのかもしれません。

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 完全にトイレトレーニングが終了して、これぐらいから自分たちのベッドでいっしょに寝るようになりました。

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 外の囲ってあるトイレは、最初の方はほんとに便利で良かったです。スライドドアに鈴を付けて、トイレに行きたいときにそれをルナが鳴らして、私たちがドアを開けてあげて、でも、それも長くは続きませんでした。囲いの端っこと家の壁の所から無理やり出て行ってしまうようになりました。庭のどこかでトイレを済ませてくるので、後でうんちを探して取るのが面倒でした。足も土がついて汚くなってふき取るのが大変でした。今は、スライドドアから離れたところにまるく囲いをしています。ルナが鈴を鳴らすと、わざわざ、抱っこをして連れて行くようにしています。

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重たいし大変なので、いい方法を考えているところです。

 

お留守番

 8月の終わりから9月の初めにかけて主人が11日間、実家に帰ることになりました。これほど長い間、家を空けることは、初めてのことなので、最初は少し不安になりました。私と子供とルナの、主人が留守の間の様子を書こうと思います。

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 まず、心配だったことはルナの夜のトイレです。いつもはルナがトイレに行きたいときにドアにつけてある鈴をならします。それを聞いたら、私か主人がルナを抱っこして、庭のルナのトイレ用に囲ってあるところに連れて行きます。

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 ルナは体重が11キロほどあるので結構重いんです。重くて面倒だなあって思うこともあるけど、毎回、一応「かしこいねぇ。えらいこだねぇ」って褒めてあげながら抱っこして連れていきます。夜はいつもは、面倒なだけなんですが、主人が留守の間は、暗いし、変な人が庭にいないかなって心配で怖かったです。主人が留守で子供と早く寝ようと思って、いつもよりはやく寝室に行くので、ルナがそわそわしてなかなかベッドに上がらないで歩き回ったり、何か噛めるものがないか物色していました。そして、最後は閉めてあるドアをガリガリ爪でかいて、私がドアを開けてやるということをほとんど毎日していたと思います。ドアが開くと一階に走って下りて行ってドアの鈴を鳴らしていました。トイレが済んだあとも夜風にあたっていたいみたいで、なかなか中に入りたがらなかったりで、私は中と外を行ったり来たりしていました。

 次に心配だったことは、ルナの元気すぎるところです。大体、毎日、朝と夜の2回ほどワンワン吠えて遊ぼうと誘ってきます。でも、その誘い方が、まるで怒ってるみたいに見えるんです。朝、散歩に1時間ほど歩いて、朝ご飯を食べて1回目のワンワン攻撃があって、体当たりしてきたり、ちょっと歯が腕や足に当たったりで、対応が大変なんです。ほっとくと寝ますが、寝るまでが長いです。夜、また2回目のワンワン攻撃があって、だいたい主人が遊んでくれます。主人が留守の間、このワンワン攻撃をどうやって乗り切るかが、心配でした。私は重い腰を上げて、追いかけっことか、お互い当たらない具合でジャンプして5分か10分ほど遊んだら、満足したのか水を飲みに行って床にべたっと寝ていました。私も体がポカポカして、いい運動になったのかもしれません。

 ルナは最初の2日間は、主人が留守で、ストレスがあったのかもしれません。ソファーに座ってずっと外を見ている姿が印象的でした。

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 2日目の朝、何回か吐いていました。夜まで飲まず食わずで、ちょっと心配しました。夜には、食べれるようになって、いつもどうり、がっつり食べていました。

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 3日目からはいつもと同じ様子でしたが、夜になると私の後を常について来ていました。寝る時は、だいたい私たちの足元で寝ているのに、主人が留守の間は、いつの間にか私と子供の間に入ってきて寝ていました。

 11日間は、最初は長いと思って心配でしたが、私と子供とルナとで仲良く過ごせたと思います。私と子供だけだったら、もっと不安だったと思います。ルナがいてくれたから、陽気に楽しく過ごせたんだと思います。人が好きで番犬にはなれないけど、ルナがいてるから大丈夫だと思えた11日間でした。

 

 

ルナを飼うに至って用意したもの

 

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 ルナを迎えることに決まって、受け渡しの日まで10日ほどありました。うちは、アマゾンで買い物をすることが多いので、配達日数も考慮して、はやく注文しないと受け渡しの日までに商品が到着しないと思い、早速、必要なものを調べながら注文しました。

 まずは、ブリーダーさんから受け渡しの日に持って来てくださいと言われていた、クレートと猫用の首輪を探しました。これは、絶対に持って行かないと受け渡しを断られるかもと思い、あせって注文しました。クレートは受け渡しの日だけ使って、家では使わないんじゃないかなと思ったんですが、主人がブリーダーさんがクレートとサークルをつなげて使えるって言ってたから家でも使うというので、本心使わないだろうと思いながら考えてる時間もないので買いました。実際、小さい時は使わなかったんですが、5,6か月頃から悪いことをしたらタイムアウトと言って中に入れる用に使っています。嫌がらず、入れられると、落ち着くのかすぐに寝ます。もしかすると寝てるふりをしているのかもしれませんが。

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 家用に用意したものは、ドッグフード、しつけ用おやつ、皿2枚、ベッド、プレイペン、洗えるペットマット2枚、犬用トイレ、トイレパット、ブランケット2枚、リード、ハーネス、コーム、犬用水筒、赤ちゃん用おしりふき、うんちのゴミ袋、匂いけしスプレー、ビターアップルスプレー、イヤークリーナー、シャンプー、爪切り、歯ぶらし等です。後はその都度いるものを買い足していきました。ほとんどが、レビューを見ながらオンラインで注文したものばかりなんですが、ベッド、お皿、ブランケット、リードはお店まで行って選んだものです。実際見て買うのは楽しかったです。でも、結構いろいろといるもんだなと思いました。

 受け渡しの日、クレートを車にセットして、こんなのに入れないといけないの、かわいそうかなって思ってたんですが、車が動き出してすぐに寝てました。家に着いて、プレイペンに入れるとすぐにベッドに入って居心地が良さそうにしていました。受け渡しの日までに一度会いに行って遊んだし、受け渡し当日も2時間ぐらいブリーダーさん宅で遊んだので、すでになついていてショックがあまりなかったのかもしれませんね。初日の夜は、子供の部屋でクレートの中で寝させようとしたのですが、嫌がってなきやみませんでした。プレイペンに戻すと、安心したのかすぐに寝ついて朝まで寝たみたいです。寝る時は、だれも一緒にいなくても大丈夫みたいだったので、楽ちんでした。

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ドッグフード

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 ドッグフードはコストコのネイチャーズドメイン サーモン/スイートポテトをあげています。

 このドッグフードはブリーダーさんがおすすめしていたもので、全ライフステージで使えるみたいです。ブリーダーさんのお宅では、お母さん犬と赤ちゃん犬にお湯でふやかしたようなのをあげているのを見かけました。穀物不使用、プロ、プレバイオティクスが含まれていてフレンチブルドッグにおすすめのドッグフードのようです。でも、コストコの商品なので量が多くて、一か月で半分ぐらいしか食べきれないんです。子犬用も売っていて、量もちょうど良さそうだったので買ってみようか検討をしたんですが、サーモンが含まれているのがないみたいです。違う味も食べたいんじゃないかなと思ったんですけど、やっぱりフレンチのお肌にはサーモンがいいと聞いたので、ずっと同じのを買い続けています。一か月半ぐらいで、残りは捨てて買い替えています。2頭飼っていたら丁度一か月で使い切れそうな量だと思います。ルナがうちに来たときは生後10週で、最初っからドライのドッグフードで大丈夫と言われたのでふやかさずにあげていました。よく食べて、常にドッグフードが食べられるように、なくなったら入れてをしていたんですが、暇な時にも食べてうんちがゆるくなることがあったので、量やあげるタイミングも調節するようになりました。成長期なので、あげる量がだんだん増えていくんですけど、私は主婦で食べる量の変化とかがずっと一緒にいて見れるので良かったなと思いました。犬だけど、人間の赤ちゃんのお世話みたいです。うちの子供が小さいときはミルクを飲まない、離乳食は食べないで、食に興味があんまりなくて頭をかかえるぐらい大変だったんですけど、ルナの場合はそんな問題はなかったので楽だな~と思いました。

 ある時からドッグフードを前ほど喜んで食べなくなりました。ドッグフードのほかに、しつけ用に与えていたお菓子は喜んで食べるんですが、ドッグフードは香りをかぐだけで、お腹が空いたら、しょうがなく食べている感じです。しつけ用に与えていた、ウェルネスの子犬用のお菓子は柔らかくて、硬いドッグフードより美味しいからもっとそっちをちょうだいってことだったんでしょうか?ドッグフードをひとつルナの方に転がすと、怖がるような演技をして、えさにとびかかったり転がしたりしてました。決まった時間に食べてほしいし、お腹が空いてしょうがなく食べているのもかわいそうなので、コストコパルミジャーノレジャーノの千切りみたいなのをドッグフードの上に少しふりかけてみました。すると、すっごい食いつきが良くなってペロッと食べてくれるようになりました。ちょっと、ふりかけるだけで、健康にいいドッグフードを喜んで食べてくれるので、まあいいんじゃないかなと思います。でも、ふりかける量を増やさないように気を付けないといけませんね。食べる時間が決まってくると、うんちの時間も決まってくるので、トイレトレーニングもしやすくなってきたと思います。なにせ、うんちは一日8回ぐらいしてましたから。今でも、(ルナ7か月)5、6回うんちしてると思います。

 ある日、フレンチを飼われている方のブログを拝見していて、キャベツを美味しそうに食べているフレンチを見たんです。キャベツとか野菜を与えていいんだと思って、料理をしているときに、与えていいものかインターネットで検索してから、大丈夫な食材だと、おやつ代わりに与えるようになりました。大好物はネーブルオレンジ、ブルーベリー、いちご、レタス、ブロッコリーです。最近のルナは夕ご飯は果物か野菜を食べた後、満足して、そのままドッグフードを食べに行くっていうルーティンになっています。

 健康にいいドッグフードがあって、それを美味しく食べてくれるのでうれしいです。果物や野菜も食べれて、ルナは幸せだなと思います。こちらも、楽ちんにルナのお食事の用意ができて幸せです。

 

 

フレンチブルドッグに決めた理由

f:id:blueberrytan:20190320075849j:plain  子供が8歳になって、そろそろ犬を飼っても大丈夫なんじゃないかなと家族で話をしていたんです。子供は絶対にポメラニアンがほしい、主人はボストンテリアがいいかなあと言っていて、私はフレンチがほしいと主張していました。今すぐに飼うっていう感じではなかったんですけど、あれよあれよという間にフレンチを飼うことになったんです。

ある日、仕事中の主人から電話がありました。動物レスキューがフレンチの飼い主を募集しているのを同僚が教えてくれて、もう応募したと。フレンチがレスキューに保護されて飼い主を募集するなんて、ほとんどないことで、すごい応募が殺到すると思うから、聞くなりすぐに必要事項を記入してメールで応募したようです。レスキューでも、この子はユニコーンだ!って言われていたみたいです。あまりにも稀っていうことで。数日後、レスキューから、まだなにも連絡がこないので、どういう状況かメールで聞いてみると、たくさん応募がきたけれど、吟味した結果、私たちともう一家族のどちらかに決めるつもりだという回答が返ってきました。二分の一の確率でうちにフレンチが来ると、私たち家族は大いに盛り上がりました。そして、数日後、私たちじゃないほうの家族に決定したというメールが入りました。理由は、その家族はレスキューの近くに住んでいるということと、前にフレンチブルドッグを飼った経験があるということ。うちの庭は犬が走り回って遊べるほどの大きさがあるし、犬を飼ったこともあるのでうちに決まる自信があったんです。だからフレンチを飼っている生活をみんなでああだこうだと話してすごく盛り上がってしまったんです。あまりにもショックで家族みんな落ち込んでしまいました。子供も大泣きで、犬をもうすぐ飼えると思い込ませてしまって 、かわいそうなことをしてしまった気分でした。

  子供を励ましたいと思い、近くのレスキューに犬を見に行こうと提案しました。主人がインターネットで近くのレスキューの事を調べていて、フレンチブルのブリーダーが自宅から車で50分ほどのところにあることも分かりました。そのブリーダーに連絡を取って週末に伺うことになりました。ブリーダーって聞くと、私はあんまり良いイメージがなく、行くまでは心配でしたが、実際は私の想像とは全く違っていて、そこのブリーダーさん宅は清潔でお世話の行き届いたすばらしいと思える場所でした。

 最初にびっくりしたのは、敷地が広くて、住宅街から離れた自然に囲まれたところにあること。親犬たちがいる建物に入る前に、手をひじぐらいまで消毒をします。それから靴の裏も消毒します。建物の中に入ると一匹ずつ紹介されます。これが1時間ほどかかったかもしれません。みんな大事にされていて2匹ずつ一つのしきりに入れられていたと思います。ペットドアから好きな時に外にも出れるし開放感があります。みんな、人懐っこいし、顔に愛嬌があってたまらないです。この後、子犬がいる建物に案内されます。また建物に入る前に靴の消毒をして、中に入って、手を石鹸で洗います。子犬やお母さん犬がいる建物なので温度が少し高めです。生まれて数日しかたってないような子犬がお母さん犬と3組ほどいたと思います。あと数周で引き取られて行く子犬たちも何組かいて、私たちは来週引き取られていくという子犬たちといっしょに最後に遊ぶことができました。みんな、それぞれの性格があって、おとなしいこもいればやんちゃで甘噛みをしてくるこもいます。落ち込んでいたうちのこも子犬たちと楽しい時間を過ごすことができました。

  ブリーダーさんを訪問したことで、いろんなことを知ることができました。フレンチブルドッグは病気になりやすいからと主人は最初、フレンチは無理だけど、顔が似ているボストンテリアにしようよと言っていたんです。でも、ブリーダーさんがプライドを持って健康なフレンチブルちゃん達を育ててくれていることが分かりました。飼うに至って、いろんな気をつけないといけないことなども丁寧に教えていただけました。帰宅して、ブリーダーさんのホームページを見てみると、売り出し中の子犬達が写真付きで見れました。2番目に大きいこたちの兄弟の中で一匹だけ売れていない子がいたんです。この子、可愛いのに、なんで売れてないんだろう?って思って、気になり始めました。

  こういう感じで、うちにフレンチブルが来ることになったんです。そして、その気になっていたこが、今うちにいるこです。

 

  

 

ルナ

f:id:blueberrytan:20190314081402j:plain  2018年10月、うちに新しい家族が加わりました。フレンチブルドッグのルナです。うちにきた時は、10週で小さかったんですが、現在、7ヶ月で、大きく成長しました。お世話もだんだん楽になってきたので、ブログに書いていこうかと思います。よろしくお願いします!